NHKのサラリーマンネオ(NEO)が、最近、めちゃ面白いです。
NHKではありえないタブーに挑んだコメディ、というかコント、といいますか。
教育上、いかがなものか。と思えるようなタブー、民法のコントともちょっと違う、面白い番組。ラジオでもやれそうな内容です。てか、やって欲しいなあ。MP3にして聴くのに。。。NHKのサラリーマンネオ(NEO)、雰囲気としては、あれです、イギリスのドライなコメディに近いかも。イギリス版のオリジナル「The Office」とか、「EXTRAS」とかね。
NHKのサラリーマンネオ(NEO)のためなら、受信料を払っても惜しくない。。。ある意味、スポンサーに迎合しない、プロフェッショナルの仕事です。ホールとかで、生ライブをやって欲しいくらいの勢いです。ちなみに、NHKのアナウンサーもゲスト出演していて、いつものプロフェッショナルな顔とはまた一味違った意外な面を見せています。
NHKといえば、大河ドラマやちりとてん、きょうの料理とか、おかあさんといっしょとか、まあその番組表は、教育上大変よろしい、品性方向なものばかり。オタク文化を取り上げる、といってもあくまでも安全圏内で、というのが基本。その中での異色の番組が、NHKのサラリーマンネオ(NEO)です。
さりとて、下品というわけではない、シュールな世界。。。おすすめです。
NHKのサラリーマンネオ(NEO)、これのためならNHKの受信料だってラジオ込みで払っちゃうよ、というシュールでも爆笑なコントです。
その中身を知らない人のために、一通り紹介しますと。。。かつての正式名称は「謎のホームページ サラリーマンNEO」でした。で、コンセプトはコンセプトは「NHKらしからぬNHKでしかできない番組」、これを実現するために、NHKでも企業名を取り上げる、舞台系の俳優を中心に起用する、などがあります。
そして、コンセプトはサラリーマンネオ(NEO)の各コーナーを見れば理解できると思います。
たとえば、一番人気で、個人的にも一番のお気に入りのサラリーマン語講座。「アナログな人間なので…」「同じことを考えてました」「何かあったら連絡下さい」「それ正しいよ」「ファーストプライオリティ」「いろいろな意味に受け取れますね」「難しいところですね」などなど、サラリーマンならではの言葉を紹介する、あるいみかつての大人講座にも通じるコーナー。
会社の王国は、プレゼンや面接の現場をシュールに再構成。
連続サラリーマン小説「がんばれ川上くん」は、妄想癖のあるサラリーマンの不条理な日常を描きます。
世界の社食から、は、世界の車窓からのパロディ。いいのかNHK! コントではないですが、世界の企業の社員食堂を紹介します。結構、うらやましいような社員食堂もたくさん。。。
「はたらくおじさん」は、NHK教育の“あれ”のセルフパロディ。いいのかNHK! といいつつも、コントではなく、けっこうまじめなコーナー。でもちょっと斜め。そこいらへんがいいです。
「企業戦士 社内スタントマン/帰ってきた社内スタントマン」は、誰もがしたくてもできないことを、実際にしてしまう。。。
NEO EXPRESSは、ニュースショーのパロディ。テレビサラリーマン体操はNHKのテレビ体操のセルフパロディ。またまた、いいのかNHK!
その他、まだまだいろいろなコーナーが。。。DVDも発売され、新シリーズも放送予定のNHKのサラリーマンネオ(NEO)、ぜひぜひ一度、見てみてください!